詩人として生きる

日常の心のささやきを自由に書きたい

【詩】2021年お正月!湘南の海で学んだこと

コロナ禍の2021年1月3日、片瀬海岸の砂浜を歩きながら考えた。

砂の上は靴で歩くとズボズボ足がはまって歩きにくい。

全身を左右に傾けてバランスを取りながら進むしかない。

まるで一歳にならない赤ちゃんみたいに

足の裏が砂と交わり遊ばれる感じ。

アスファルトの上ではこの感覚は味わえない。

段々面白くなってきた。

適度なはまり具合が心地いい理由だろう。

これプチAwe体験?

足跡が沢山ある所は歩きやすい。

自分より少し大きめの足跡を見つけて、

ポツン、ポツンと進んで見た。

これも面白い。

ただ楽しみ方が違う。

日常に引き戻されたかな?

感情から思考で進む?

もう少し日常から離れたい。

そんな思いから少し波打ち際に近づき水平線を見つめた。

やがてもっと近くサーファーが遊ぶ波に視線が向かった

一回盛り上がる二回盛り上がる

そして足元に水しぶきが向かってくる

この繰り返しが何て楽しいんだろう。

ずっと見ていたい。

一回目の盛り上がりから

どこまで水がやって来るか

予測するのが楽しい

的中したり全然違っていたり

楽しいずっと見ていたい。

この年にして初体験

波を真横から見るAwe体験?

面白い!

真正面から見るのと全然違う

また五感で見る感じ

予想したりせず

ひたすら一回一回のふくらみのフォルムを楽しむ

面白い!

ずっとずっと見ていたい。。

これは今年最初の人生初の最大の発見に違いない

こんな発見が毎日ある一年にしたい!!